使えるtakuの先行スパンロジック!!!

こんにちは、日曜も頭からfxのことが離れない病気なtakuです(笑)

今日は簡単ですが、かなり使えるtakuのロジックを紹介します。トレンドフォローワー必携のロジック、色んな手法に応用できます。(今回はエントリのための手法です。決済手法は書いてませんが、後日、応用編を書きます)

先ずは画像を見てください。先週末金曜日のドル円15分足です。3本のギザギザしたラインが引かれていますが、これがこのロジックのキモです。

この3本のラインを抜けた方向へエントリしていきます。(場合によっては2本も可)


このラインのネタは一目均衡表の遅行スパンです。

それぞれ4時間足、1時間足、30分足の遅行スパンなんですが、実は「遅行」でなく「先行」のスパンに変えて使っています。

遅行スパンだと、過去のローソク足に遡って、スパンを抜けたかを見なくてはなりません。リアルタイムならともかく、過去検証したりする際、この遡って見るのが意外と面倒になりますが、先行スパンにしてしまうと、すごく楽なのです。

では遅行スパンでの例を、、Moving average 1SMA 表示移動 -25


上と同じチャートを先行スパンにすると、、Moving average 1SMA 表示移動 +25


すごく見やすく、分かりやすくなりますね。

ということで、遅行スパンを先行スパンに変えて、実際チャートに表示して見ましょう。以下パラメータです。(15分足専用になります)

一目均衡表のインジケータは不要です。全て移動平均、Moving averageインジケータでいいのです。

1SMA 表示移動 400 (4時間足相当のスパン)

1SMA 表示移動 100 (1時間足相当のスパン)

1SMA 表示移動  50 (30分足相当のスパン)

1SMA とは期間1 の単純移動平均線ということ。表示移動はShiftとも言います。その数値分だけ先へラインを描画します。先へ表示させるので先行スパンと呼びます。

15分足で使用しますが、15分足相当のスパンは入れません。

実は一目均衡表の雲も2本の先行スパンで出来ています。この2本の間に色を塗って、まるで雲のように見せているのですね。

では、もうひとつ、金曜のEURJPYの15分足をみてください。


4時間のラインが他の2本と懸け離れて下にあります。こういう離れている場合に限り2本抜けだけでもOKの場合が多いです。この日はもう朝から下抜けしそうな雰囲気ありありでした。前日の直近安値が見えてます。ぜひ水平ラインも併用してください。そこをブレイクしたら売りで入ろう!という作戦が立てられます。ブレイク後は殆ど一気に下落、最安値になったところで、4時間のスパンに、まるで反発するかのように上昇しました。

さて、先行スパンの凄いところはこの先にもあります。

つまり未来に既にラインが引かれてますよね。月曜の値動きを予測してみると、4時間のラインに跳ね返され、現在、上にも下にもスパンがあって動きづらい感じです。要するにこの上下にあるどこかの位置を抜けブレイクしていくのですが、スパンの間隔が狭くなって来たりすると、値動きの小さなレンジになりやすくなります。そんな時は、水平ラインも併用してブレイクに備えてくださいね。

さて、5分足や1分足に応用したこの続編をまた日を改めて書きます。^^

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すみません補足追記

エントリ時のフィルタリングに関しての大事な説明が抜けていました。下記の補足説明記事をご参照ください。

fx.taku3.info

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